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2006/03/10
サルは何故“巣(家)”を作らない?

執筆者: jimukyoku (4:49 pm)
≪サルは何故“巣(家)”を作らない?≫
                      ―梅村タイル店 梅村―
     
“世界最北限に生息するサル”と言われている、下北半島のニホンザルが吹雪の中、木の枝の上で身を縮こまらせて寒さに耐えているのを見ると、大なる疑問を感じざるを得ません。

空を飛ぶ為、身を軽くする代償として脳を小さくした(物忘れの代表の様に言われる)鳥でさえ、嘴だけで巣を作り(ハタオリドリの巣など芸術品です)木に穴を穿つというのに、より大なる知能と自由の利く手足を持ちながら、何の策もなく食料の備蓄すらしないで木の皮を齧って樹上で丸まっているだけのサルを見ると、決して同情に値しないと思うのですが?

日本のサル学(京大の今西 錦司教室)は世界的に有名ですが、欧米にこの分野が弱いのはヨーロッパや北米にサルが生息しておらず、馴染みが薄かった事も一因かも知れません。イソップ童話にカラスと壷の話はあっても、サルは出てきません。ですが、よしんばサルがいたとしても、行動様式を取ってみると他の動物とそれ程の差異は感じられませんから、大した話は作れなかったかも知れません。

石器を開発して生産手段とし、土器を作ってストック・調理の道具として文明をスタートして行った人間と比較すると、“物を作る”という事が如何に脳に大きなインパクトを与えたか?ということなのでしょう。ただ今の日本の現状を考える時、パンツを履いたサルか毛の抜けたサルが人間なのか、と忸たる思いを致すのは、小生だけでしょうか?
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