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2014/07/25
「むすめと私」  その54

執筆者: kureharo (10:30 am)
 いじめられているスズメのヒナを助けて、命を救った時には、私は自らを「亀を助けたうらしま太郎」に重ねていましたが・・・
その後、一向に竜宮城へのお誘いもないまま、それでもスズメの兄弟は すくすくと育っていきました。
 やがて羽も生えそろい、2羽の小スズメは 我が家のリビングで 自由奔放に飛び回るようになったのです。

 でもここで私は、大きな壁に突き当たったのです。
それはスズメのヒナの教育方針についてでありました。
すなわち私は、将来〜愛玩用の「手乗りスズメ」として期待していた。
しかし娘は、やがては立派な「社会人ならぬ社会スズメ」として、世間に送り出してやりたい。・・・と、こう考えていたのです。

 養育係りは、あくまで娘ですから、当然その影響は 娘のそれを色濃く受ける。
具体的には、できるだけ日頃 彼らにかまってやらず〜人に慣れさせないようにして、やがて野生に帰れるように育てるってことですね。
 これは、基本的には正しい!「野鳥の会」推奨の方針と言えますね。

・・・で、飛べるようになった小スズメは、成長するにしたがって 人を怖がるようになって、手に乗ってこなくなったんですわ。

 それをよく思わない 邪(よこしま)な心のお爺さんは(私のことですね)、ある日のこと・・・無理に人に慣れさせようと、いたいけな小スズメの羽を、あろうことか〜ハサミでチョッキンと切ってしまった。

「きゃー!」


                                     つづく
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