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2012/10/06
「悪ガキ日記」  その26

執筆者: kureharo (3:28 pm)
 中学生の頃は、いたずら盛りと申しましょうか。
ずいぶんと親父に迷惑をかけたものです。
中学1年生の秋であったと記憶していますが、こんな事がありました。

 ある日の登校中のこと…
折悪く、僕の嫌いな「生活指導」の先生が、校門のところで、生徒たちの「持ち物検査」をしていたのであります。
僕がそれに気付いた時には すでに時遅く、逃げ隠れ出来ない〜校門の中まで入ってしまった時でした。

 「おい、そこの!ちょっと待て。」
奴は、陰湿な目で僕を睨み、手招きをして言いました。
「お前のナップサック ちょっと見せてみい…」
素直な僕は、仕方なく奴に背負いのザックを渡しました。
ザックの口紐をゆるめると、奴はおもむろに中を覗きました。
「……」一瞬 この教師は、口を半開きにしてポカーン…
ポカーンとしたまま数秒が流れ、かすれた声で奴はこう言った
「なんだこれは?、教科書はどこや?」
「…忘れてきました。」
「わ、忘れてって〜だいたいカバンはどうしたんだ!?」
「…わすれて…きまし…」

 ナップサックの中には、マンガ本が数冊入っているのみ…だったのであります。
あちゃーえらいこっちゃ。間が悪かったあ。
しかし、実はそれはその日に限った事ではなくて、重たい教科書関係は、毎日机の中に入れっぱなしであったわけです。
まあ、今でいえば「省エネ、いやエコ通学」を実践していたわけですな。(笑)


                                つづく
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