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2012/08/17
「悪ガキ日記」  その23

執筆者: kureharo (2:56 pm)
 悪ガキ数名は、重たい〜その輪ッパ状の鉄のかたまり(のような物)を転がしてクズ鉄屋(そんな職種がたしかあったように記憶していますが…定かではありません)へ持って行った…。

 しかし工場のオヤジの返答は つれないものでした。
「なんじゃこれは…こんなもん持ってきやがって。」
さらに「これは鉄とちゃう。置いてあった所へ帰して来う!」

ガキ共は、しょげかえりましたが、そこは純心なものです。
すごすごと来た道を帰って行きました。
そう…重い輪ッパをまた転がして。

 ところが〜道半ばまで帰って来たところで、事態が急変したのであります。

 「こらお前ら、そんなもんどっから持ってきた!ああ〜ん?」
見ると、声の主は、ガッビーン!なんとチャリンコに乗ったお巡りさんでありました。
お巡りさん…というだけで もうビビってしまった僕は、それでもリーダー格として それまでの成り行きを説明したものであります。

 お巡りさんは〜人の話をいい加減に聞いておいて「お前ら、すぐ返して来い!」と怖い顔。
「だ、だから今、返しに行く途中なんだけど…」と僕。
「何をごちゃごちゃ言うてんのや。お前、学校と名前を言うてみい。」
… なんと僕だけが名前を言わされ、手帳に書き込まれてしまったではないか。。

 警察官が去った後…茫然自失の悪ガキたち
「ど、どうしよう。」
気の弱い、ハムスターの飼い主は、すでに「半べそ状態」である。
「取りあえず、みんなで先生に報告に行こう!」と僕は提案する。
…しかしこれは、リーダー格としての自覚ではない。
そう、学校と名前をメモられた以上、後刻の発覚は必至とみただけの事。


                                つづく
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